2014年03月15日
渓流釣りの魅力とは
20数年来、釣り続ける小生でも常に疑問に思う事がある。
それは沢に生息する魚の濃さ、大きさである。
状況により様々な様子を見せる沢。
1つは長年行き慣れた場所、通常時のそれなりの釣れ状況。
2つめはそこで梅雨時に魅せる考えられない程の荒れ狂う釣れ状況。
3つめは餌釣りで場荒れしていても、捕食を意識しない魚に関しては約2-3倍は
釣れるルアー釣りの状況。
又、ルアーの種類に依れば、かなり釣果に差が出る状況。
常に測り知れないロマンなのである。
季節と自分の休日河川状況などから天気、時間、場所、ルアー選択などを考慮して対策を練る。
そしてそのほとんどが頭で考える筋書に無い結果で終わる。
しかしながら、常にイメージする所に近づけたい。
過去のデータ勘と繰り返す試行錯誤。
そう、自己満足の世界。
これが釣りの飽きない最大の理由であり、面白さである。
今日はあるのか? 想定外のどんでん返し。
大好きな競馬もいつもこんな感じではあるがめったに当たらない。
沢釣りに関して、ただ1つだけ言える事は
何でもない沢でも普段現れない魚は
相当、蓄えられていて長年、種は守り続けられている事である。
そして、今年も2度有るか無いかの感動の脳内物質放出をさせるべく、
車を走らせているのである。
それは沢に生息する魚の濃さ、大きさである。
状況により様々な様子を見せる沢。
1つは長年行き慣れた場所、通常時のそれなりの釣れ状況。
2つめはそこで梅雨時に魅せる考えられない程の荒れ狂う釣れ状況。
3つめは餌釣りで場荒れしていても、捕食を意識しない魚に関しては約2-3倍は
釣れるルアー釣りの状況。
又、ルアーの種類に依れば、かなり釣果に差が出る状況。
常に測り知れないロマンなのである。
季節と自分の休日河川状況などから天気、時間、場所、ルアー選択などを考慮して対策を練る。
そしてそのほとんどが頭で考える筋書に無い結果で終わる。
しかしながら、常にイメージする所に近づけたい。
過去のデータ勘と繰り返す試行錯誤。
そう、自己満足の世界。
これが釣りの飽きない最大の理由であり、面白さである。
今日はあるのか? 想定外のどんでん返し。
大好きな競馬もいつもこんな感じではあるがめったに当たらない。
沢釣りに関して、ただ1つだけ言える事は
何でもない沢でも普段現れない魚は
相当、蓄えられていて長年、種は守り続けられている事である。
そして、今年も2度有るか無いかの感動の脳内物質放出をさせるべく、
車を走らせているのである。
Posted by mantatsu7 at 17:06│Comments(0)
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