2015年06月09日
阪東橋下戻りヤマメ
坂東太郎
我が家のすぐ東1-2分の所に阪東橋があり、豪快な流れの利根川の通称。


今時期こそ、戻りヤマメの全盛期となっている。
堰の下の
そのほとんどが埼玉、東京方面の釣り人であり、かつて20年程前に全盛期を迎えたであろう当時のスタイルに身を纏て、
川面に立つ姿。
コンビニ傍で談笑しているのか、情報交換しているのかな。
エサ釣りをしていた頃の小生もそう、今も尚、同様なスタイルにて、ルアー釣りを続けている。
揺るぎない思考。
餌、ルアー、フライ限らず
川に立ち込んでやるなら、変えないスタイルのこれが一番であることに間違いない。
こんな傍にて、戻りヤマメを狙わなかったのは贅沢な話だが、魚は大きければいいと言うものでなく、踊りや掛かり方などに拘り続けてきたから。 今まで。。。
しかしながら、阪東鑑札のエリア特権があり、南下した新阪東橋南まで約4キロ区間を釣る事ができるため、阪東鑑札まる得として、
群馬漁協エリアの一部のみ釣りができるので、始める事にした。
地元地区にて釣りができる幸せと、限りなく失うルアーとの戦いはしばらく続きそうだ。
阪東橋と新阪東橋区間内の消防学校前からの入渓で
この日2つの戻りヤマメの顔を見ることができた。


我が家のすぐ東1-2分の所に阪東橋があり、豪快な流れの利根川の通称。


今時期こそ、戻りヤマメの全盛期となっている。
堰の下の
そのほとんどが埼玉、東京方面の釣り人であり、かつて20年程前に全盛期を迎えたであろう当時のスタイルに身を纏て、
川面に立つ姿。
コンビニ傍で談笑しているのか、情報交換しているのかな。
エサ釣りをしていた頃の小生もそう、今も尚、同様なスタイルにて、ルアー釣りを続けている。
揺るぎない思考。
餌、ルアー、フライ限らず
川に立ち込んでやるなら、変えないスタイルのこれが一番であることに間違いない。
こんな傍にて、戻りヤマメを狙わなかったのは贅沢な話だが、魚は大きければいいと言うものでなく、踊りや掛かり方などに拘り続けてきたから。 今まで。。。
しかしながら、阪東鑑札のエリア特権があり、南下した新阪東橋南まで約4キロ区間を釣る事ができるため、阪東鑑札まる得として、
群馬漁協エリアの一部のみ釣りができるので、始める事にした。
地元地区にて釣りができる幸せと、限りなく失うルアーとの戦いはしばらく続きそうだ。
阪東橋と新阪東橋区間内の消防学校前からの入渓で
この日2つの戻りヤマメの顔を見ることができた。


Posted by mantatsu7 at 08:22│Comments(3)
この記事へのコメント
大物ですね。感触バツグンだったでしょうねェ^o^
明日はよろしくお願いいたします。
明日はよろしくお願いいたします。
Posted by しゅう at 2015年06月10日 09:21
戻りヤマメイイですね!
阪東橋の下流は
毎朝、賑わってますね
因みに、2週間くらい前の
土曜日の朝
阪東橋の所で
散歩してるのを見かけましたよ~
阪東橋の下流は
毎朝、賑わってますね
因みに、2週間くらい前の
土曜日の朝
阪東橋の所で
散歩してるのを見かけましたよ~
Posted by 100(とまる) at 2015年06月12日 14:13
いいの上げられましたね!
やっぱり利根川は瀬に立ち込むスタイルが一番だと思ってます!
私も来週は尺を抜けるように頑張ります♪
やっぱり利根川は瀬に立ち込むスタイルが一番だと思ってます!
私も来週は尺を抜けるように頑張ります♪
Posted by マーボー at 2015年06月13日 19:35
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